介護士という存在が好き、高齢者という存在は嫌い
僕の仕事は介護関連の仕事。(直接の介護職ではない)
実は僕、あんまり人には言わないけど、この仕事やってる理由がある。
介護職に就いている人達が好きだからやっている。
彼らは根がいい人ばっかりだ。一生懸命で目の前の利用者を喜ばせようと体と心をすり減らして頑張っている。
僕は日夜頑張ってくれている介護士が好きだし、尊敬している。
だけど、、、
けど高齢者は好きではない。むしろ嫌い、日本の足を引っ張る害悪とすら思っている。
もちろん僕の身の回りのじいちゃんばあちゃんや自分が直接介護してきたおじいちゃんおばあちゃんとかは人として好きだ。
じいちゃんばあちゃんと直接関わって個人で見ると人間として好きな人が多いんだけど、
彼らをまとめた「高齢者」という存在が嫌いなんだ。
日本の金がかかってかかってしゃあないし、良い政治やいけてる企業とか取組に文句ばっかり言うし、若者のいうことなすことに時代遅れの感性でけちつける。
誰も言わないけど「高齢者が嫌い」って意見、本当は多いんじゃないかな?
彼らは安心してゆっくり生活できるようにあるべきだと思いますが、国から生活を優遇されたり若い人に生意気な意見言ったり権利を主張されるとむかつきます。
これからは若い人の影響力が強くなる社会であってほしいと思っています。